
持続可能な酪農業を目指して
2021年に稼働したバイオガスプラントは、地域環境の保全と持続可能な酪農業を進めることを目的としています。
バイオガスプラントでは、牛から出る糞尿を一度原料層に集積し、密閉した発酵層に移送します。その後発酵層でメタンを主成分とするバイオガスを発生させ、そのガスを利用し熱や電気に変換し再生可能エネルギーとして活用を行います。
その後、糞尿は個液分離を行い、固形分は牛のベッドになる敷料として、液肥は有機肥料として草地に還元を行うことができます。
本来「なげるもの(北海道弁で捨てるもの)」を最新技術により、糞尿処理問題を解決するだけでなく、再生資源化することにより地域環境を守るだけでなく経営を効率化させる大きな一助とすることができています。
弊社では、これからも持続発展可能な酪農業を目指し様々なことへ挑戦をして参ります。