弊社の始まりは1929年で現代表の祖父唯年が浜中町へ入植したことが始まりです。
現代表の熊谷康浩が1986年に事業継承、1998年には年間3,000トンの生乳出荷を目指し、フリーストール牛舎の建設を開始しました。 その後規模拡大をはかり2018年に法人化「株式会社熊谷牧場」を設立しました。

 現在は、さらなる事業拡大に向け大きな障壁となる糞尿処理問題の解決策として2021年にバイオガスプラントを稼働させました。 これにより更なる増頭が可能となるだけでなく、バイオガスプラントから生成する再生資源を利用し、経営の生産性を上げ、持続発展可能な酪農業を進めて参ります。

1929年 現代表祖父が浜中町へ入植
1986年 現代表へと事業継承
1998年 年間3,000トンの生乳出荷を目指し、フリーストール牛舎を建設
2021年 バイオガスプラントを稼働
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