搾乳牛のサイクルについて

 弊社では、約400頭の経産牛(出産した母牛)と約250頭の育成牛(離乳期以降出産前の牛のことを言います)。約50頭の仔牛(離乳期まで)が場内で飼養されています。
 牛たちはそれぞれの成長ステージに合わせて牛舎を分けて過ごしており、そのエサもステージごとに調整することで、牛の体調を崩すことなく健康に育っていきます。

 母牛は泌乳期(搾乳できる期間)が分娩後約300日間で、その泌乳期間中に次の種付けを行い妊娠、乾乳期(分娩前60日程度は次の分娩に備え体を休ませます)を経てまた分娩し、搾乳をするといったサイクルで進んでいきます。
 そのサイクルで搾乳牛が減ることのないよう牛の発情期を逃さず種付けを行うこと、そして安全に分娩まで持っていくことが我々の仕事になります。

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